BOSO Freerange Dog Foods
ー BOSOフリーレンジ・ドッグフードシリーズ ー
真心こめて作った自然の恵みをすべての愛犬たちに
スギウランドのBOSOフリーレンジ・ドッグフードは、温暖な南房総の大自然の中で育った野生の動物たちのお肉だけを、丁寧にじっくりと低温調理した栄養たっぷりのスーパーフードです。 美味しさはもちろんのこと、大切な愛犬たちに必要なタンパク質やビタミン、そしてミネラル等が豊富に含まれているので、いつものゴハンに少量を加えるだけでも素晴らしいご馳走になります。 あなたの大切な愛犬がいつまでも元気でいられるよう、添加物を一切使用していないスーパーオーガニックなヒューマングレードのドッグフードをぜひお試しください。
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ワンちゃんの食いつきもいいし、毛艶も良くなるし、すっごく健康的だし、すぐ食べれてとっても手間いらずだし、いいことずくめで絶対気に入って頂けると思います!


13歳の時の花ちゃん(2024年時点で17歳!)
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BOSOホッグ(イノシシ)
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¥
600~
おいしさと栄養のマルチプレーヤー!
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- – 豚肉と比べて鉄分は8倍!
- – 豚肉と比べてビタミンB12は4倍!
- – 豊富なDHAやEPA!
- – 美味しいのにとってもヘルシー!
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BOSOベニソン(シカ)
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¥
600~
バランスの良いダイエットに最適!
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- – カロリーは牛肉の4分の1!
- – タンパク質は牛肉の2倍!
- – 脂質は牛肉のなんと8分の1!
- – 圧倒的に豊富な鉄分やビタミン!
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スギウランドのBOSO良品
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¥
600~
希少なキョン肉や厳選した良品がたくさん!
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- – 希少なキョンのお肉
- – 栄養満点なグリーントライプ
- – 栄養と水分が同時に摂れる無添加スープ
- – その他、自然の恵みをご紹介!
それは、スギウランドが大切な愛犬の健康を第一に考えているからです
レトルトはないか?なぜレトルトではなくて冷凍なのか?と聞かれることがあります。
レトルト食品は、殺菌して常温保存を可能にするために、中心温度120度以上の高温で最低4分以上調理が義務化されています。
レトルト食品は、殺菌して常温保存を可能にするために、中心温度120度以上の高温で最低4分以上調理が義務化されています。
レトルトを効率的に作るために、余分な脂肪やアクなどもいっきに調理することが多く、雑味が残ったりしてとてもおいしいとは言えません。レトルトにカレーやシチューなど濃い味でごまかせる商品が多いのはそのためです。
栄養面でも課題があります。レトルトは、安全面を考慮して一般的に120度という高温で5分から10分以上調理しますので、せっかくの新鮮なお肉がオーバークック(調理しすぎ)になり様々な栄養素が破壊されてしまいます。
栄養面でも課題があります。レトルトは、安全面を考慮して一般的に120度という高温で5分から10分以上調理しますので、せっかくの新鮮なお肉がオーバークック(調理しすぎ)になり様々な栄養素が破壊されてしまいます。
最低条件である120度で4分間調理したとしても食品成分残存率は73%で、約30%の栄養素は破壊されていますので、5分から10分以上調理するとなると更に大幅に栄養が失われていることになります。
BOSOフリーレンジ・ドッグフードシリーズは、新鮮な野生のお肉をじっくり低温調理して、栄養はもちろんのこと美味しさにおいてもヒューマングレードのドッグフードに仕上げています。
大切な愛犬にとってベストな食事を考えた結果、人間にとって便利なレトルトよりも犬にとって健康的で美味しい冷凍保存を選びました。
大切な愛犬にとってベストな食事を考えた結果、人間にとって便利なレトルトよりも犬にとって健康的で美味しい冷凍保存を選びました。
私たちは、レトルトやドライフード、そして缶詰のドッグフードすべてを否定しているわけではありません。
しかし、考えてみてください。人間の食事とは違って犬の食事は、人工的に栄養が添加された「単品」がほとんどです。
だからこそ、大切な愛犬が少しでもバランスの良い食事を摂れるよう願って、BOSOフリーレンジ・ドッグフードシリーズを作っています。
だからこそ、大切な愛犬が少しでもバランスの良い食事を摂れるよう願って、BOSOフリーレンジ・ドッグフードシリーズを作っています。
栄養たっぷりで、その上とても美味しくて、きっと喜んで頂けると思います。