BOSOフリーレンジ・ドッグフードシリーズ

BOSO HOG

ー ボウソウホッグ (イノシシ)ー

良質なタンパク質と脂質、豊富なビタミンB12とミネラルで愛犬元気に!

野山を駆け回って生活する野生のイノシシのお肉は、良質な脂質やタンパク質、そしてさまざまな栄養素がバランスよく豊富に含まれているオールマイティなヘルシーミートです。
おいしさと栄養のバランスがとっても良いので、どんなワンちゃんにも幅広くご利用頂けます!
南房総鴨川スギウランド - BOSOホッグ(猪肉)

– BOSOホッグ(イノシシ)の特徴 –

バランスの良い栄養とエネルギーでどんなワンちゃんにも!

  • スギウランドのBOSOホッグ(イノシシ)は、すべてローカル産です。
  • 近隣の猟師さんたちと協力して調達しています。
  • 野生の猪肉は、市販の猪肉(イノブタ)や豚肉とはまったく違います。
  • 余分な脂身は取り除いているので、良質な赤身肉だけを使用していてとってもヘルシーです。
  • 人工的な脂身は一切無くとっても上質でプリップリです。
  • 引き締まった赤身肉は旨味が濃いのに、さっぱりしていてとっても美味しいです。
  • 新鮮なお肉をじっくりと低温調理して、ヒューマングレードのご馳走に仕上げました。
  • 商品ごとに独自の調理法でじっくり調理して、栄養と旨味を凝縮させています。
  • 専門家の監修の元で、犬にとって適切な塩分を最小必要量だけ加えています。
  • 調理後に急速冷凍していますので、解凍後はそのまま召し上がれます。

野生のイノシシの肉は、市販の猪肉(イノブタ)や豚肉よりも野生ならではの良質なタンパク質や鉄分などがふんだんに含まれていて、見た目もピンク色の豚肉よりもっともっと赤いんですよ!

天然のイノシシの肉を丁寧に処理して、さらに余分な脂身を取り除いているから、市販の豚肉よりも圧倒的に低脂肪低カロリー、高タンパクに仕上がっているのね!

体に良い必須脂肪酸の不飽和脂肪酸(EPAやDHAなど)もたくさん含まれているので、とってもヘルシーですよ!

– 栄養豊富なスーパーフード –

農林水産省も魅力的な食材として推奨しています!

イノシシやシカは豚肉や牛肉と比べて、良質なタンパク質や鉄分を含むミネラル、そしてビタミンがとても豊富で、その上必須アミノ酸やEPA、DHAを含む多価不飽和脂肪酸が多いので、健康的なスーパーフードとして農林水産省も推奨しています。

出典:文部科学省「日本食品標準成分表2020年版 増補2023年(八訂)」

⭕️ 多価不飽和脂肪酸は身体に良い必須脂肪酸なので多い方が良い

❌ 飽和脂肪酸は身体に悪い脂肪酸なので少ない方が良い

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– 猪肉の栄養について –

BOSOホッグ(イノシシ)は愛犬に必要なマルチ栄養素の宝庫です!

  • 野生の猪肉は、市販の猪肉(猪豚)や豚肉と違って、栄養豊富でとってもヘルシーです。
  • 市販のものと比べると引き締まった脂身はとてもさっぱりしていて、真っ赤な赤身は鉄分と上質なタンパク質がたっぷりです。
  • 良質な脂質やタンパク質に含まれる天然の良質なアミノ酸は、愛犬の筋肉を修復したり健康な身体を作ったりするのにとっても重要です。
  • 豊富なビタミンB12(豚肉のなんと3倍!)、ビタミンE、亜鉛などは、新陳代謝を促進して免疫力を高め、体力維持や疲労回復にも大いに役立ちます。
  • 豊富に含まれる鉄分(豚肉のなんと4倍も!)は、血液に溶け込んで全身に酸素をたっぷり運び、脳の働きを活発化させたり、肝臓や膵臓、そして骨髄などに蓄えられて、大事な愛犬の健康を促進します。
  • 野生のイノシシの肉には、必須脂肪酸のDHAやEPAもとっても多く含まれていて、カリウム、マグネシウム、タウリンなど、愛犬の健康維持に役立つ様々な栄養素がたっぷり。
  • 野生のイノシシは抗生物質や成長ホルモンなどの添加物を摂取していないので、とっても安心な食べ物です。
  • より自然で健康的な食肉として農林水産省も推奨しています。

バランスよく栄養とタンパク質を摂りたい

脂肪を控えてエネルギーを摂りたい

免疫力をアップさせたい

疲労回復をしたい

疲れやすい

関節を改善したい

皮膚や毛の状態を良くしたい

ゴハンの食いつきが良くない

旨味が豊富な美味しいお肉を食べさせてあげたい

野生肉をとりあえず試してみたい

スギウランドのBOSOフリーレンジ・ドッグフードは、温暖な南房総の大自然の中で育った野生の動物たちのお肉だけを、丁寧に調理した栄養たっぷりのスーパーフードです。

自然の恵みを一つひとつ丁寧に手作りで調理しています

スギウランドのフリーレンジ・ドッグフードシリーズは、すべて調理済みなので、解凍後はすぐにご利用いただけます。
新鮮なお肉をじっくりと低温調理して、「ヒューマングレード」のご馳走に仕上げました!

BOSOホッグ (猪肉)ソボロ

BOSOホッグのミンチをじっくり低温調理して、食べやすいそぼろ状に仕上げました。
食欲がそそるそぼろ肉に、旨味がたっぷり凝縮されています。
歯ごたえがしっかりしたそぼろ肉は、ワンちゃん用のゴハンに混ぜれば一気にご馳走に早変わり。
小さいワンちゃんのゴハンとしても、そのままご利用頂けます。
そぼろ状なので幅広い用途にご利用頂けます。

ワンちゃんの好みに応じて粗挽き(大)と細挽き(小)が選べます。

BOSOホッグ (猪肉)ダイスカット

野生のイノシシの余分な脂身を取り除き、良質な赤身肉だけを小粒なダイスカットに仕上げました。
低温調理でじっくり仕上げているので、とってもジューシーで食べごたえもあり、お肉の旨味がしっかり楽しめるグルメな一品です。
ダイスカットなので、ワンちゃんに一粒づつあげることも簡単にできます。

BOSOホッグ (猪肉)ペースト

野生のイノシシの余分な脂身を取り除いた健康的な赤身肉に、じっくり煮込んだ栄養たっぷりの濃厚スープを加えて、食べやすいペースト状に仕上げました。
ジューシーでとても美味しい猪肉のリエットは、パピー(赤ちゃん)から老犬まで喜んで栄養が摂れるとってもグルメな一品です。
ヒューマングレードのとっても美味しいリエットに仕上がってるので、おやつとしてワンちゃんにあげても大喜び間違いなしです!

ビタミンB群やDHAを豊富に含む栄養バランス抜群の万能ドッグフードです!

低脂肪低カロリー高タンパクでビタミンや鉄分を多く含むヘルシー肉の王様!

鹿肉を超えたスーパーフード!? 取れるお肉はわずか1〜2キロの希少な赤身肉です!

グリーントライプや栄養スープなどフリーレンジシリーズの希少なアイテムを厳選しました!

m

833

%の鉄分

猪肉は豚肉に比べて8倍以上も豊富なの鉄分が含まれています。

m

204

%のタンパク質

鹿肉には牛肉と比較して2倍以上の豊富なタンパク質が含まれています。

m

467

%のビタミンB12

猪肉には豚肉と比べて4倍以上もの豊富なビタミンB12が含まれています。

m

13

%の脂質

鹿肉は牛肉と比べると実に8分の1の脂質しか含まれていません。

調理済みなのでとっても楽ちん!

いままでおやつ感覚で乾燥の鹿肉を与えていましたが、スギウランドのBOSOフリーレンジ・ドッグフードは、ゴハンとしてしっかり食べられてとってもヘルシー。しかも生肉ではなく調理済みだからすぐ食べれて、手間が一切かからないのが最高ですね!

菅原様

秋田県秋田市

ダイエットに最適

うちの子もが太り始めてきたこともあり、ダイエット効果も期待してBOSOベニソンを試してみました。 結果としては大正解で、食いつきも大変良く、良質のタンパク質が多いせいか筋肉質になってきた気がします。 体重も落ちて今では毎日のお散歩が楽しみです。

杉山様

埼玉県川口市

毛艶がとっても良くなりました

BOSOホッグのミンチをいつものごはんに混ぜて与えてから3ヶ月経ちましたが、毛艶がみるみるうちに良くなり、とても滑らかな手触りで本人も調子がすこぶる良いのがわかります。とても満足です、ありがとうございます!

碇本様

兵庫県神戸市

毎日のごはんがご馳走になった!

普段あまり食いつきが良くなく、色々なフードに変えたりして工夫してきましたが、天然のBOSOホッグにしてからは、いつもあっという間に完食!とっても気に入ってるようで大変満足しています。

高橋様

東京都品川区

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スギウランドのBOSOフリーレンジ・ドッグフードは、温暖な南房総の大自然の中で育った野生の動物たちのお肉だけを、丁寧に調理した栄養たっぷりのスーパーフードです。

13歳の時の花ちゃん(2024年時点で17歳!)

  • BOSOホッグ(イノシシ)

  • ¥ 500~
    おいしさと栄養のマルチプレーヤー!
    • – 豚肉と比べて鉄分は8倍!
    • – 豚肉と比べてビタミンB12は4倍!
    • – 豊富なDHAやEPA!
    • – 美味しいのにとってもヘルシー!
  • BOSOベニソン(シカ)

  • ¥ 600~
    バランスの良いダイエットに最適!
    • – カロリーは牛肉の4分の1!
    • – タンパク質は牛肉の2倍!
    • – 脂質は牛肉のなんと8分の1!
    • – 圧倒的に豊富な鉄分やビタミン!
  • スギウランドのBOSO良品

  • ¥ 600~
    希少なキョン肉や厳選した良品がたくさん!
    • – 希少なキョンのお肉
    • – 栄養満点なグリーントライプ
    • – 栄養と水分が同時に摂れる無添加スープ
    • – その他、自然の恵みをご紹介!
BOSO_FreerangeDogfood_logo
それは、スギウランドが大切な愛犬の健康を第一に考えているからです
レトルトはないか?なぜレトルトではなくて冷凍なのか?と聞かれることがあります。
レトルト食品は、殺菌して常温保存を可能にするために、中心温度120度以上の高温で最低4分以上調理が義務化されています。
レトルトを効率的に作るために、余分な脂肪やアクなどもいっきに調理することが多く、雑味が残ったりしてとてもおいしいとは言えません。レトルトにカレーやシチューなど濃い味でごまかせる商品が多いのはそのためです。
栄養面でも課題があります。レトルトは、安全面を考慮して一般的に120度という高温で5分から10分以上調理しますので、せっかくの新鮮なお肉がオーバークック(調理しすぎ)になり様々な栄養素が破壊されてしまいます。
最低条件である120度で4分間調理したとしても食品成分残存率は73%で、約30%の栄養素は破壊されていますので、5分から10分以上調理するとなると更に大幅に栄養が失われていることになります。
私たちは、レトルトやドライフード、そして缶詰のドッグフードすべてを否定しているわけではありません。
しかし、考えてみてください。人間の食事とは違って犬の食事は、人工的に栄養が添加された「単品」がほとんどです。
だからこそ、大切な愛犬が少しでもバランスの良い食事を摂れるよう願って、真心を込めてBOSOフリーレンジ・ドッグフードシリーズを作っています。

 

BOSOフリーレンジ・ドッグフードシリーズは、新鮮な野生のお肉をじっくり低温調理して、栄養はもちろんのこと美味しさにおいてもヒューマングレードのドッグフードに仕上げています。
そして、大切な愛犬にとってベストな食事を考えた結果、人間にとって便利なレトルトよりも犬にとって健康的で美味しい冷凍保存を選んだのです。
栄養たっぷりで、その上とても美味しくて、きっと喜んで頂けると思います。
そんな私たちの思いが、皆様に少しでも伝われば幸いです。